ほしのエキスポ

うつを愉しむ。

【文法編】TOEICで600点取って簡単な英会話をマスターしたい。

大学受験で勉強したし600点くらいとれるのかなと思って

なめきって問題集をやってみたらとんでもない、全然わからなくて焦った。

最初にやったのはこちらの問題集。

 1日8分の練習問題が10日分ついているが、最初問題文を理解することすらできず

あてずっぽうで選択肢を選ぶ始末・・・。

時間を計りながらやっているため焦っているのもありひどいありさまだ。

5日目くらいまではこのひどい状態が続いた。

だけど、どういうパターンの問題が出るのかにはだんだん慣れてきた。

頻出のビジネス用語などの傾向などもふんわりつかめてくる。

 

そこで次のアイテムを投入。

 これはかなり良い。

何がって解説がすごい。

TOEICの問題はいくつかのパターンに分けれらることが理解できる。

時制の問題なのか、態(能動態・受動態)の問題なのか、

品詞の問題なのか、主述の一致の問題なのか、文脈の問題なのか・・。

解説を読んでもすぐに判断できるようにはならないが、

なんとなく問題との向き合い方がわかってくる。

 

これを始めてから、最初は完全にあてずっぽうだった選択肢を

2つまで絞り込むことはできるようになってきた。

その2つから正解を導くのは大変なのだが・・・。

偶然もあるが、最初の1日8分の問題集の8日目でパーフェクトを達成。

(少し時間オーバーしてしまったが)

最初は全くのあてずっぽうからのスタートだったのでかなりの進歩だ。

ポイントは無理せず毎日少しずつ勉強すること。

なんだか基本に立ち返ったような気がする。

 

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市販マウスピースでセルフ歯列矯正。

あごのサイズに対して歯が大きすぎるらしくって。

いわゆる出っ歯、子供のころは自分の外見が嫌で友達を作る勇気もなく

大人になってからもコンプレックスで口元を隠してばかり。

 

ようやく就職して歯列矯正しましたけれども、限界があるとかなんとか。

数年かけて装置ははずれ、笑うのは恥ずかしくない程度になりましたが

残念なことにまだまだ前突しています。

 

で、市販のマウスピースで歯列矯正できるものがあるらしいので買ってみました。

もちろんこれだけでは大きく改善しないと思いますが、

私は歯を8本も抜いてスペースを空けて矯正治療しているので

ワイヤー矯正は終わったものの、

まだ少し押し込む余裕があるんでないかと思ってしまうわけです。

 

購入したのがこれ。

最初は口の中に異物を突っ込む感じがすごく嫌だし

唾がものすごくたまるし気持ち悪くて仕方なかったのだが、

だんだん慣れてくる。

 

歯の根元に小気味いい軽い痛みを感じてきたら歯が動きやすくなってきている証拠。

使用一週間ほど・・で、ほんの少し出っ歯が抑えられて

目立たなくなってきているような気がしている。

 

問題の唾は慣れとともに溜まらなくなってきます。

これで改善するのならとてもリーズナブルだしネット購入できるので

すごく気軽です。

コンプレックスを解消することで、関係ないことを自信をもって取り組んだりできる。

子供のころ出っ歯が気になって積極的になれなかった自分、

タイムスリップして助けてあげたいものです。

 

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