ほしのエキスポ

うつを愉しむ。

手抜きなのに食卓が贅沢になるBRUNOホットプレート。

買ってよかった調理器具。

BRUNOのホットプレート。

 まず、見た目がかわいい。

食卓の端っこに常にディスプレイとして置いていても違和感がない。

それにご飯を作る気力がないときに・・・

肉をこれで焼くだけでなんかエンターテインメント性が出るので

夫などは今日はごちそうだと喜ぶ。

キッチンで焼いて味付けして出すより実はずっと楽ちん

コンセントの電源なので管理も楽だ。

 

プレート部分は取り外してじゃぶじゃぶ洗えるので

フライパンを洗うより楽だと思う。

プレートの種類もたくさんあって、私はノーマルなもの、

焼き肉やステーキ用にナミナミの焼き型がつくもの、

そしてたこ焼き用を所有している。

ゴールデンウィーク初日の今日はナミナミプレートで焼き肉後、

冷凍のチャーハンをして

さらにおやつにホットケーキをノーマルプレートで焼いた。

ホットケーキは裏返してからフタをするとのがふんわりと高さが出るポイント。

プレートに2つ分横に並べて焼いて、お皿に2枚重ねて載せると

お店のパンケーキみたいになる。

難しいことは一切やっていないが、今日はごちそうみたいに喜ばれるので

なんだか得をした気がする。

 

↓今狙っているのはこのプレート。

ホットケーキを焼きながら空いているところでウインナーや野菜を焼いたりできるし

目玉焼きもきれいにできるらしい。

形がそろうときれいでテンション上がりそう。

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【文法編】TOEICで600点取って簡単な英会話をマスターしたい。

大学受験で勉強したし600点くらいとれるのかなと思って

なめきって問題集をやってみたらとんでもない、全然わからなくて焦った。

最初にやったのはこちらの問題集。

 1日8分の練習問題が10日分ついているが、最初問題文を理解することすらできず

あてずっぽうで選択肢を選ぶ始末・・・。

時間を計りながらやっているため焦っているのもありひどいありさまだ。

5日目くらいまではこのひどい状態が続いた。

だけど、どういうパターンの問題が出るのかにはだんだん慣れてきた。

頻出のビジネス用語などの傾向などもふんわりつかめてくる。

 

そこで次のアイテムを投入。

 これはかなり良い。

何がって解説がすごい。

TOEICの問題はいくつかのパターンに分けれらることが理解できる。

時制の問題なのか、態(能動態・受動態)の問題なのか、

品詞の問題なのか、主述の一致の問題なのか、文脈の問題なのか・・。

解説を読んでもすぐに判断できるようにはならないが、

なんとなく問題との向き合い方がわかってくる。

 

これを始めてから、最初は完全にあてずっぽうだった選択肢を

2つまで絞り込むことはできるようになってきた。

その2つから正解を導くのは大変なのだが・・・。

偶然もあるが、最初の1日8分の問題集の8日目でパーフェクトを達成。

(少し時間オーバーしてしまったが)

最初は全くのあてずっぽうからのスタートだったのでかなりの進歩だ。

ポイントは無理せず毎日少しずつ勉強すること。

なんだか基本に立ち返ったような気がする。

 

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