手抜きなのに食卓が贅沢になるBRUNOホットプレート。
買ってよかった調理器具。
BRUNOのホットプレート。
まず、見た目がかわいい。
食卓の端っこに常にディスプレイとして置いていても違和感がない。
それにご飯を作る気力がないときに・・・
肉をこれで焼くだけでなんかエンターテインメント性が出るので
夫などは今日はごちそうだと喜ぶ。
キッチンで焼いて味付けして出すより実はずっと楽ちん
コンセントの電源なので管理も楽だ。
プレート部分は取り外してじゃぶじゃぶ洗えるので
フライパンを洗うより楽だと思う。
プレートの種類もたくさんあって、私はノーマルなもの、
焼き肉やステーキ用にナミナミの焼き型がつくもの、
そしてたこ焼き用を所有している。
ゴールデンウィーク初日の今日はナミナミプレートで焼き肉後、
冷凍のチャーハンをして
さらにおやつにホットケーキをノーマルプレートで焼いた。
ホットケーキは裏返してからフタをするとのがふんわりと高さが出るポイント。
プレートに2つ分横に並べて焼いて、お皿に2枚重ねて載せると
お店のパンケーキみたいになる。
難しいことは一切やっていないが、今日はごちそうみたいに喜ばれるので
なんだか得をした気がする。
↓今狙っているのはこのプレート。
ホットケーキを焼きながら空いているところでウインナーや野菜を焼いたりできるし
目玉焼きもきれいにできるらしい。
形がそろうときれいでテンション上がりそう。
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